♪消えたと思ったのに…♪
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今使っているノートパソコンと並行して使っていたデスクトップPCが
起動しなくなって半年。
並行して使っていた…といってもここ2,3年は壊れていないのを確かめる程度に時々起動するぐらい。
それがある日急に起動しなくなってしまったのです。

データは、ノートパソコンにほとんど移行していたので(まあいいか)と放置してありました。

しばらくして、やっぱり「大きな損失」をしていたことに気づいたのですがすごくショックで…
考えると悲しくなるので…なるべく考えないようにしていました。でも、時々(あー…あれがあったらなあ…)と心で泣いていました。

その「大きな損失」とは…
何年か前にデータベースを作成する仕事をした時、インストラクターについてAccessをしっかり習ったのですが、その時こわーい彼女におびえながらもちゃっかり趣味を生かして自分用の映画のデータベースを作っていたのです。

それがかなりすぐれもの(自画自賛)で、映画の感想とともに俳優名や監督名を入れておくと、自分が見た映画の中で同じ俳優がどんな作品に出ていたか?、この監督が他に作った映画は?とクリックひとつでわかるので、備忘録としてかなりマメに記録していたのです。
一番最初にデータベースにかつて見た映画を入れた時は「ぴあシネマクラブ」という映画の事典の目次から一件ずつ記憶をたどって自分の見た映画をチェックし、何年か積み上げて1000件ぐらいの視聴記録ができていました。

それをブログに映画の感想を書くようになって、
なんとなく使わなくなっていたのですが、
そこまで苦労したものがパソコンが起動しなくなってもう見ることができないと思うとやっぱり悲しかったのです。

最近、部屋を掃除してもしかして前にバックアップをとったかも?というCD-Rがたくさん出てきたのですがラベルもついていないのでいちいちチェックする気になれませんでした。
でも、この間また思い出してダメ元でチェックし始めたなんと…10枚目ぐらいで、
「あったー!!」
データは800件ぐらいの時のものでしたが、データベースはちゃんとAccess2007でも動くし!!(作った当時は、Access98ぐらいだったかな?)
この再会はかなり感激。もうAccessもしばらくやっていないから忘れて同じものなんて作れないし〜良かったあ。
しかしあれから何本映画を見たことか。

それで、この頃もう一度映画の視聴に燃えてきたのです。
あ〜やっぱりバックアップは必要です!!
とつくづく思ったので。

日々いろいろ
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♪韓国ドラマ 赤と黒♪
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NHKで放送していた日韓合作ドラマ「赤と黒」の録画を見終わりました。

毎回オープニングで、
「おれの人生を踏みにじり、善人の仮面をかぶったやつらを
決して許さない。すべてを奪い取ってやる。」
と悲痛なメッセージではじまる復讐ドラマ〜

さぞかしドロドロでまた「妻の誘惑」みたいに
見ながらこっちも精神的にボロボロにされながら見るのかなあ〜とおそれていたのですが、
それどころかどことなく気品ある美しくて悲しい復讐ドラマとなっていました。
ある意味「華麗なる一族」?

主人公イ・ゴヌクはキム・ナムギルが。
あの「がんばれクムスン」でクムスンの夫役として数回出てあっけなく死んでしまった彼です。
あの時は、本当に頼りない大学生の男の子だったのだけど…
すっかり男らしくワイルドになって影のあるゴヌク役にぴったりはまっていました。
(「後悔なんかしない」というゲイの影のある男もはまってましたが)

ゴヌクには3つの名前が。
チェ・テソン、育ての親と一緒に暮らしたとき呼ばれていた名前。
幸せな記憶とともにある名前。
ホン・テソン、ある日急に財閥のヘシングループの会長の息子だということで引き取られ、名乗った名前。両親と無理やり引裂かれたが本当のテソンが現れるまでは幸せだったのだが。
それが、ヘシンの家に引き取られて一年、実の息子だというのは間違いだったとのことでテソンは捨て犬のように家から追い出されてしまう。その日、育ての親は彼を迎えに行く途中で事故に遭い死に…すべてを失い天涯孤独の身となってしまった。そのため、呼ばれることを一番嫌う名前となる。
そして、成長し現れたイ・ゴヌク。
知性と力?を兼備え満を持してヘシングループへの復讐の火ぶたを切る。
仕方なく名乗ることとなったこの名前と共に。

まずは、会長の次女モネ(チョン・ソミン)
偶然を装い彼女に近づきちょっと優しくしただけでゴヌクの虜に。
あっけなさすぎてホントに結婚までする気?という感じだったが。
もともと気の進まぬ婚約者に恋人が居たとわかり、
心のよりどころをゴヌクに求めたようだ…。
チョン・ソミン〜なんだかあか抜けないようだけどふとした瞬間すごく可愛く見える。
ちょっと気になるなぁこの子(いたずらなkissの子なのか〜)

並行して、長女のテラ(オ・ヨンス)
実年齢でもキム・ナムギルと10歳ぐらい上のはずだが一番お似合いかも?
検事の夫とは冷めきっていて仮面夫婦。
家の事業のために忙しくしているがやり手で強いという殻をかぶっていたようだ。
その心の内を見透かすようにゴヌクが彼女の心の隙間に入り込んでいくと、
妹のモネが恋人と呼んでいるゴヌクに溺れていってしまう。
検事の夫とは離婚へ。
その頑なな態度を少しずつ軟化させていく様子は、
自分自身の心が計り知れない?という戸惑いを見せながらもすごく美しい。
(この二人のシーンが鳥肌〜ぞくぞく)

そして、
長男のテギュン
ゴヌクは、テギュンがアメリカで事業資金を株の取引に流用して、資金難に陥っていると情報を得てタイミングを計りマスコミに風評を流し失脚させた。
父親の信頼を失い、テギュンはアメリカに戻り再起することを誓っていたが渡米後あっけなく事故死してしまう。

そもそものことのはじまりは、
自分から大切なものを奪ったヘシンへの復讐は誓っていたものの、
本物のホン・テソン(キム・ジェウク)の付き合っていた女性が、
ヘシンの家から追い出された後に育った施設で一緒に育ったソニョンだったこと。
その彼女もテソンにつらく当たられゴヌクの目の前でビルから身を投げてしまった。
許せない〜自分の大切な人たちをみんな奪っていくヘシンのやつら。

そのソニョンが亡くなった現場に居合わせたのが、
ヘシングループのシン奥様のギャラリーで働くムン・ジェイン(ハン・ガイン)
偶然にもゴヌクをモネの兄のホン・テソンと勘違いし、
財閥家の息子という興味から近づいて行く。

ゴヌクとジェインは、
図らずも志が同じ同志となってしまうが、
ゴヌクはジェインに、ジェインはゴヌクに…
気持ちが傾いて行くことをどうすることもできずにいる。

というわけで、せま〜い世間の中で、
モネ、テラ、ジェイン…と女たちはみんなゴヌクにメロメロ。

その中で、なぜか会長にもゴヌクは興味を持たれ、
モネと付き合っている男なら、テソンの秘書になれ…と
もっとも危険な男をヘシングループに引き入れてしまうのだった。 

一方では、会長夫人(キム・ヘオク)はゴヌクを迎え入れることにとてつもない胸騒ぎを覚えるのだが。

前半は、あれよあれよという間に、
モネとテラの心をわしづかみゴヌク。
そして、中盤は日本ロケも挟みほんもののテソンがゴヌクを慕い、
なんとなく友情のようなものが芽生えている雰囲気で…
少し中だるみ…?
そして、後半になってゴヌクが以前ヘシンに引き取られた「あの子」だと
わかってくると俄然、話が面白くなってくる。

そして、え〜また?事故だよ〜
と言う感じでゴヌクが事故にあって精神的ストレスからおかしくなったりして…
(ちょっとそのおかしくなりかたは…というような(笑)かなりいっちゃってましたな)

そして、大どんでん返し!!!
またまたすごい自己中心的なひとりの人物のせいで、
何人もの人生が狂ってしまった…というオチです!!
それにしてもキム・ヘオクさん(会長夫人)ホントにこの手の超こわいお母さんがうまいです。ひとりベストテンがつくれるのではないでしょうか(笑)

ジェイン役のハン・ガインが可愛かった〜
私は「新入社員」以来見てなかったのだけど、
結婚しても変わらない〜
個人的にはイケメンもそうですが、ドラマに可愛い女の子が
出ているとよりハマりますので。

(ラストの感想:ネタばれ)

とにかくゴヌクが可哀想〜
人生ボロボロにされて好きな人とも幸せになれずに…
結局、復讐心は自らを滅ぼすということね。
ジェインが「許すということはできないの」
と言った言葉…
もっと早く聞いていれば。
愛を見つけつつ悪いことをやめられないのは「魔王」のスンハ(チュ・ジフン)を彷彿とさせます。
あ、でも本物といいながら本物でもなかったテソン(キム・ジェウク)もすごく可哀想。でも、彼は本当の親じゃなかったとわかってかえって気持ちが理解できたかも…。

それにしても久しぶりに八方丸く収まるようなラストじゃなかったのが印象的。
余韻だけ残して、生きているかも死んでいるかもわからない(ジェインたちに)
ある意味、思いだけ残して生き続けているみたいな。

オープニング&ラストにかかる
ラムジの「好きだから」
かなり耳に残りました。
イ・ヒョンミン,イ・ドヨン,キム・ジェウン,キム・ソンヒ

韓国ドラマ
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♪噂のモーガン夫妻♪
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邦題ってよくわからない?
なにが噂だったんだろう。
「噂のモーガン夫妻」を見ました。

おお、これも夫婦のきずな見なおしキャンペーン映画だ。
最近、そんな映画がすごく多いです。

モーガン夫妻は別居中、弁護士の夫ポール(ヒュー・グラント)が浮気をして、
妻でやり手の不動産業者のメリー(サラ・ジェシカ・パーカー)とぎくしゃく。
ポールはやり直そうと多忙のメリーを夕食に誘うが、その帰り道…
殺人現場を目撃して犯人に命を狙われる身となってしまう。
仲の悪いふたりが警察の証人保護プログラムによって、都会のNYから
田舎のワイオミングに連れて行かれてしまう。
日頃忙しい生活をしているせいかのんびりしている田舎暮らしは、
最初は退屈、そのうち夫ぐらいしか話す相手がいないせいか?
言い出しにくかったこれまでの胸の内を話すうちに〜
頑なだったメリーの心が溶けてくる。

不妊治療に非協力的だったポール。
そのことで頭がいっぱいだったメリー。
互いにすれ違う心に他の女との浮気。
う〜ん、話し合い不足だったわけですな。
互いの本音を語らずぶつかってなかったから〜
特にポールは逃げてた?いつもながらにヒュー・グラントの役どころはかるいなあ〜。
ってコメディだからしょうがないんだけど…

それよりも何よりもすごくショックだったのは、
昔から困った顔をするとしわっとなっていたが素敵だった
あのヒュー・グラントが
そのまましわっ…おまけに身体もゆるっという感じで肥ってました!
仕方がないとは思いつつ…
寄る年波には逆らえないのか?
サラ・ジェシカ・パーカーはセックス&シティで大ブレイクしただけあって、
昔のイメージより素敵。(セックス&シティは見てない…)

自分は浮気しても、妻が別居中に男と付き合ったと知ると
ショックですねてしまう〜子どもが大人になったようなポール。
それでも、隔離されたことで嫌でも一緒にいなきゃならない状況。
そんな状況にあればいやでも互いを見なくてはならない、
意外とそんなことで絆を取り戻せてしまうのかも。

ワイオミングのレイという町の人々がいい。
なんだも売ってる田舎のホームセンターも。
証人保護してくれる家の保安官夫婦も素敵。
しかし、クマには出会いたくない〜

なんか見るか?
というときに深く考えず見てOKの円満映画。

えっ?ラブラブになったじゃん…!
養子ももらって妊娠もしてる?
いやいやまた大変そうだわ。
というかんじ。
映画
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♪昼顔♪
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最近はテレビで直接番組表チェックができるので、
気になる映画があるとすぐに録画予約ができるので〜考えずにいろんなジャンルの映画が見れてしまう。

「昼顔」
カトリーヌ・ドヌーブが貞淑な妻でありながら、
昼間は娼婦として働く…という衝撃作〜
実は今まで見たことがなかった。

1967年のフランス映画なので、
どんなものかな?と思いつつ見はじめたらデジタルリマスターされているのか、
服装の赤が深くてすごくきれい〜古いという違和感なし。
それにしても23歳のカトリーヌ・ドヌーブが美しい。

御者つきの馬車に乗る夫婦。ハンサムなだんなさんと妻のセブリーヌ。
互いに愛し合っているが実は物足りない?みたいな空気。
話をしているうちに、急に旦那さんが怒りだして妻を馬車から引きずりおろす…
そこから御者に命じてのわけのわからないSMチックなシーンが始まって、
え〜ちょっとちょっとそうはじまっちゃうわけ?
と思ってちょっとびっくり?
え〜60年代でこんな映画あったの?すごいなフランス…
という感じでした。
今だったらそんなにすごいとも思わないのですが…
この幻想は彼女の夢、夜ごとに自分を痛めつける夢を見るのでした。

幼い頃のトラウマから、いけない?妄想に苦しむセブリーヌさん。
一方では夫への愛には答えられない。
自分の妄想を満たすためには〜
と彼女が考えたのは、見知らぬ男に身を任せる娼婦になるということだった。

極端でしょ!あなた。

最初は、おどおど逃げたりもするがやがて慣れてくると
夫との関係もスムーズに。
自分の隠された二面性を満たすことでいきいきとしてくる彼女。
そんなにハードル低いものだろうか?
こういった人間の内面に迫った問題作?がこの時代に
作られたおかげで今の時代の表現の自由があるんだろうな?
という感じ。

美しいドヌーブさんの見たことのないようなお姿を、
見てしまい〜面白くて最後まであっという間に見てしまいました。
彼女の人生を狂わす客のマルセル〜
不気味で気持ち悪い。
彼女のせいでマルセルに撃たれ全身マヒになってしまった旦那さま…
そうなってやっと彼女は本来の生活を取り戻したらしい。
なんと残酷な。
いきすぎた「妄想」は人生を滅ぼすということのようです。

「昼顔」の38年後を描いた「夜顔」という映画が、
2006年に作られているそう。
もちろんカトリーヌ・ドヌーブは出ていないそうだが、
一部同じキャストがでているとのこと。
ちょっと見てみたい〜

古い映画にもまだまだ発見があります。



ルイス・ブニュエル,ジョゼフ・ケッセル,ジャン=クロード・カリエール

映画
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♪ぼくのエリ 200歳の少女♪
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「ぼくのエリ 200歳の少女」を見ました。

WOWOWの「W座からの招待状」という映画の紹介つき(録画)

冒頭、安西水丸さんと小山薫堂さんがトークをしていて、
「吸血鬼ってものすごく残酷だと思っていたけど、人間の方が残酷だ」
といっていたので…
これはホラーみたいな話?とわかってしまいましたが、解説とともに流れる映像が美しくてついついそそられてしまいました。
ホントはひとりでホラーを見るほど怖いものは無いのに〜
スウェーデンのスティーブン・キングと言われる原作者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの著作「モールス」の映像化ということらしい。
というか…もうアメリカで「モールス」という題名でリメイクしているらしい。

とにかく覚えてる限りでは、余計な音が入らないため、
すごく静かな映画。

いじめられっこのオスカー。
色白でまつ毛の先まで白く透き通るような金髪。
すごく美しい少年。母と二人暮らし。
学校ではそんな美しい彼が同級生たちに
ブタといじめられただ耐えるのみの日々。

ある日、いじめられ鬱々とした思いを抱えたオスカーが
ひとりで遊んでいると、
同じ空間に少女がいることに気づく。
自然に言葉を交わすが少女は、
「わるいけどきみとは友だちになれない」
という。
少年は、
「ぼくそんなこと言ってないよ」
というが、
「そんな顔をしていたから」
と少女はいう。

それでも互い近づきたくなる何かがあったのか?
ことあるごとにふたりは言葉を交わし親しくなっていく。

どう見ても少女、エリはかわいくない。
オスカーの方が神秘的な風貌なので最初は彼が吸血鬼なのか?
と思ったがすぐにエリだとわかった。
「君、臭うよ」とオスカーに言われるように、
身なりも冬なのに半袖だったり、髪はしばらく洗っていないかのよう。
「寒くないの」とのオスカーの問いかけに、
「感じないから」
と答えている。

オスカーに言われ、次に会った時エリが、
「まだ臭う?」
というが姿も小ざっぱりしてきれいになっていた。

そんなふたりの姿をエリの暮らすアパートの部屋から見下ろす男の影が。

このおじさん、エリと暮らしているが、
エリの方がどうやら立場が上のようだ。
決してお父さんというわけではなさそう。

「ポーの一族」や「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイヤ」
などのヴァンパイヤ像から察するにこのおじさん、
エリを吸血の世界に引き込んだ張本人なのではないだろうか?
(幼い少年?の血を吸ったが、死なせなかったため吸血鬼になってしまった)

このおじさん、エリのために、
狩りに出かける…
吸わせるガスを持って、ナイフとポリタンクをしのばせ…
最初いったい何?と思ったが、
お〜吸血鬼って首に咬みつくだけではなかったのか?
おじさん、人目をしのんでガスで昏倒させた人を逆さづりにし、
首元にナイフを突き立てポリタンクに血を受けているじゃないか…。

エリに無用な殺生をさせないためにおじさんが、
この任をひとりで引き受けているらしい。
でも、おじさん失敗ばかり…
人に見つかりそうになりタンクを置いてきたり、
救出に来た友人に場所を悟られてしまったり。
結果、逃げられないとなった時に自分の顔を硫酸のようなもので潰し、
エリを守ろうとする…。

病院に運ばれたおじさんをエリが窓から訪れ(外塀をスパイダーマンみたいによじ登る)、
おじさんの最後をエリがいただく…。
自分たちの素性がばれないためと生きるために。

おじさんがいなくなったエリは、
飢えと孤独にさいなまれるようになる。
物語の中で「200歳」なんて台詞は一度もない。
「年齢は」
との問いかけに、
「だいたい12歳ぐらい」
と答えているだけ。
何年も前からずっと12歳というわけだ。
なんとなく12歳でもわけしり顔のおばあさんにも見えるエリ。
しかもオスカーのほのかな初恋の思いに、
「女の子じゃないから」
という。
女の子じゃない?オスカーは即座に、
「それでもいいよ。付き合って」
という。

そのオスカーの答えに「はーそうか…」
と思ってしまうのが、オスカーの父。
離婚して離れて暮らしているが、オスカーが遊びに来ると
わりと子煩悩に見える。
しかし、やたら不自然な男友達がオスカーと父が一緒にいえに
来ると、
「やーこの家は居心地がいいなあ」
などと言ってお父さん、結局、その男と酒を飲み始めてしまう。
そうか…お父さん、そっちに目覚めて離婚したのか…?

エリは、人間としての機能を備えていたのか?
どうも去勢された…ということらしい。
そんなことはどうでもいい。自分が好きだったらいいんだ…
というオスカー。

ふたりの思いは相思相愛となるが、
エリは自分で狩りをしなくてはならなくなってくる…
そして、とうとう。
オスカーも付近でおこる謎の事件の犯人がエリだとわかってしまう。

かなりそのシーンはグロい。
子どもの口から血が滴る様子はこわい。
そして、飢えてくると目からも耳からも血が吹き出てくる…
そんなエリを抱きしめるオスカー。

エリに血を吸われた女性が、
光におびえ暴れる様子は狂犬病の患者のそれのよう。

冒頭の小山薫堂さんの「人間の方が残酷だ」を考えてみる。
オスカーへの同級生たちのいじめはエスカレートし、
その兄に至ってはオスカーを殺そうとまでする。
それは、生きるために血を吸わなくてはならないエリたちと
違って、プライドや快楽、さまざまな欲を満たすため…?

人も他の生きとし生けるものを頂いて生きている。
苦悩しさすらい逃げながらのヴァンパイヤたちは、
「そうしたくてそうしているわけではない」
と悲しい目をしていた。

あ〜なんだかすごく切ない。
最後、ダンボールに入ったエリとオスカーが列車に乗っている。
オスカーが教えたモールス信号で会話をしながら。

ホラーだと思うのだけど、
視聴感は「これはやられた」という感じ。
オスカーとエリの演技が演技に見えない。
ホントにヴァンパイヤかも…みたいな。

映画
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♪反省会でホントに反省♪
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 昨年の12月10日、写真部のお仲間たちと、
横浜撮影に行っておりました。
その反省会を昨日〜



入賞しました〜(って言っても4人が12枚選出した中で)
「冬晴れの港・横浜」



「青空がこんなところに」



「お獅子ですが何か?」

写真の技術よりもメンバーにほめられたのは、
題名の付け方でした。



平塚の韓国料理のお店「ソラミョッ(雪夜覓)」で。

こちらは、

メンバーたちの傑作。



「失投、浜の大魔神」



「忘却」

みんなすごい上手い〜
う〜ん、まだまだだ。
日々いろいろ
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♪冬眠してました♪
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昨日は今冬一番の寒気が日本列島を覆いまして、
超…寒かったです。

冬の悩み。
コタツの中でぬくぬくしながらパソコンをやるために、
数年前、デスクトップ機からノートパソコンに替えたのに、
静電気のせいか?コタツの磁気?電気?のせいなのか?
ノートパソコンをコタツの上において作業をすると、
USBがまったく利かなくなって、BIOSの初期化しないと
マウスもなにも使えなくなってしまうのでやめました。

なのでダメ人間の私は、コタツに入ると出られないため
寒いテーブル上にあるパソコンまで移動できず…
あ〜寒い。
とコタツに首まで入ってしまうのでした。

それではいかん!と思い、
やっと冬眠から目覚めました。
まだ春じゃないのに。

自分を律してがんばります。
さあ、湯たんぽの湯が沸いたので今日は寝ます。
これがまた手離せないのですわ。


日々いろいろ
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♪富士山♪
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夕方、近所のスーパーの駐車場から、
あまりにもきれいだったので携帯カメラで。

これのパノラマ機能ってあまり使ったことがなくて使いこなせてない。
水平がちょっと変だけど、雰囲気のある富士山になりました。



正月、なんだか食べすぎているような。
ああ、反省。

日々いろいろ
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♪あけましておめでとうございます♪
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わが家からも初日の出が見られるぞ…と、
頑張って早起きした午前5時30分。

まっくら…

それもそのはず、
1時間間違っていたのでした。
完全なるフライング

それで寝るのもなんなので、そのまま起きて雑煮を食べ、
もうすぐじゃない?と、あわただしくベランダに出ると、
午前6時55分、
雲にかくれたびみょう〜な感じの初日の出を見ることができました。



今年はどんな年になるでしょう?

せっかく早起きしたので、昨年、一昨年とチャレンジしてきた
ららぽーと横浜への福袋買い物ツアーに今年も帰省中の息子さんと出かけることにしました。

7時10分、出発〜
ナビは初詣で大混雑の寒川神社方面へ誘おうとしますが、
無視、無視〜

順調に車を走らせ、
8時5分「ららぽーと横浜」に到着
今年は昨年の反省を生かしカイロを3か所に装着、
タイツの上にスパッツを履きジーンズで、
上着は5枚重ね着をしました。
だって、10時開店だから(笑)
そこから2時間、寒さに震えながら


鴨居駅側入り口に並びました。

開店までが長かった〜
ipodを聴きながら心の中でひとりカラオケ?
完全に竹内まりやになりきっていたところで列が動いた!!!
開店10分前、店の中に入って警備員に一時止められ、
気持ちが高まる〜
開店時間と同時にみんな走り出した〜
スローモーションを見ているみたいで笑えてくる。



というか私はそんなに欲しいと思っていなかったのだけど、
息子が過去2年買うことができなかった「The DUFFER of St.GEORGE」
の福袋を入手するためにリベンジにきたのでした。

息子がいいポジションに居ることを確認して、一応私も
好きなお店に走りました。
余裕の一位到着〜そんな欲しくなかったけどつい雰囲気で10500円で購入。

息子に確認の電話をすると、
「あ〜買えなかったよ」
「え〜いいところに並んでたじゃん!」

聞いてみると店が角になっていて、
開いていないシャッターの前で待っていたため、
気がついて開いている方にまわったときはすでに売り切れていたとのこと…。

なんと3年も買えないとは。

疲れたので11時に、


お昼ごはん。
混雑はピークに達し、


人ごみに疲れたので早々に帰りました。

それにしても「The DUFFER of St.GEORGE」の
福袋って一体どんなだったんだ?
ここまでくるとそんなに欲しくなくても中がどうしても見たくなる。

今年もがんばります〜


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♪歌川国芳展&メタボリズムの未来都市展&東京シティビュー♪
 
「歌川国芳展」(森アーツセンターギャラリー)見てきました。
すごい良かった〜奇想天外な絵が多くって日本画って面白い〜
とハマってしまいます。思わず図録をゲット。



「メタボリズムの未来都市展」(森美術館)メタボリズム…って
聞くとおなか周りが気になりますが、
新陳代謝ということです〜戦後日本の復興のために、日本の建築家たちが、
いろいろな都市計画を立てた記録です。
実現したものもあり、壮大すぎて頓挫したものもあり〜
有名な中銀カプセルタワー(黒川紀章)のカプセル実物も見れました。



今見るとワンルームマンション…というか息子の下宿みたい。

田舎者なので、六本木ヒルズの52階、東京シティビューからの眺めにはため息〜地球に住んでるんだなあ…みたいな。




ガラスの写り込みはご勘弁、モノクロで。



誰でしょう?
帰省する息子と待ち合わせて見に行きました〜



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