クラッシュ

  • 2007.04.21 Saturday
  • 14:28
サンドラ・ブロック,ポール・ハギス,ドン・チードル,マット・ディロン,ブレンダン・フレイザー,テレンス・ハワード,サンディ・ニュートン,ライアン・フィリップ,ボビー・モレスコ
アカデミー賞で3部門をとったということなので期待してみました。
作品賞をとる作品ってやっぱり期待しますからね。
う〜ん良かったです。
とはあんまりいえないかな?
「アモーレス・ペロス」「21g」とか「メメント」とか、
最近、複数の群像劇で時系列を無視して物語が展開していって、
最後に物語の筋道が全部符合するような話が多いけど、これもそうでした。
だから新鮮とはいえず(ああまたこういうのか)という思いが。
ひとつ受けるとみんな同じような手法を使うのはやめて…。
テーマとしては「人種差別」
人はみんな何らかの形で人種差別をしていて、あるときはひどいヤツでも別の場面ではいいひとになったりする。またその逆も。
そんな矛盾に満ちた感情が様々なところで交錯して世の中が成り立っているという話なんだと思うけど、あまりにも殺伐として救いが無い。
もちろん中にはいい話もあって「見えないマント」の話、
「命がけで女性を救った警官」の話は、一見いい話だけど
喜んで泣いている人には悪いけど(それでいいの?)という感じ。
結論が曖昧すぎてホントにいい話だとは言えないような。

しかし、人種のるつぼの中ではこういったことは
日常茶飯事なんだろう。
ついこの間も、アジア系青年が大学で乱射事件を起こしたし…。
心構えとしてはこういった映画を見て、常日頃から学んでおくべきなのかも。
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